『神速! ChatGPT超仕事術』

上司に聞いたら怒鳴られそうな悩みにも寄り添ってくれるGhatGPT。


ChatGPTを実際の業務に使う企業が増えています。

私はプライベートでガンガン使っています。

特に驚きなのが、Pythonのコードや、ExcelマクロのVBAの記述。

Pythonを使っています。Column1column2で構成されているデータフレームがあります。Column1の値をcolumn2で除した答えをcolumn3にセットする。そんなコードを教えてもらえませんか?」

なんて質問すると、あっという間にコードを書いてくれます。

Windows3.1でExcelを使い始めた当時。

Excelは得意だが気分の浮き沈みが激しい先輩の顔色をうかがいながら、「あのう○○さん、ちょっとお時間よろしいですか?」と聞きながら関数を教えてもらっていた私。

もうそんな気遣いは不要な時代が到来しました。


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書名:『神速! ChatGPT超仕事術』

著者:クリエイティブ・スイート(著、編)

出版:PHP研究所(2023.08)

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著者は出版・広告の企画・制作会社。

「GhatGPTを仕事で使うのはどう使う?」の問いにタイトル通り、“神速”で紹介します。


目次に入る前の冒頭から、GhatGPTの利用場面を紹介します。


<本文引用>------------

CASE1 文章を読むのがしんどい・・・・・・(本文より)

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こんなこと言ったら「何言ってんだ!お前は!」と上司に怒鳴られそうです。


<本文引用>------------

仕事のなかでこんな場面はないでしょうか?

「同僚から長~い報告書が届いたけど、読んでいる時間がない。誰かが読み込んで、簡単に要約してくれたらいいのに!」

「レポートの内容が難しすぎる。専門用語も多く、辞書を引いて読み込むには、とてもではないが時間がたりない」


このような悩みはChatGPTを使えば一発で解決します。(本文より)

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確かに長い文章に直面することは多いですよね。


<本文引用>------------

CASE2 調べものしたくない・・・・・・(本文より)

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これまた、こんなこと言ったら「何言ってんだ!お前は!」と上司に怒鳴られそうです。


<本文引用>------------

デスクワーカーは1日に何回、何十回と調べ物をします。

そんなとき、次のような問題にぶつかるのではないでしょうか。

「なんて調べれば、検索に引っかかるのかわからない。調べるためのキーワードを検索するところから始めないと」

「基本的なことはわかったけれど、自分の仕事には当てはまらない。自分と似た、例外のケースを探し直さないと」


ChatGPTは多少曖昧な聞き方でも応えてくれます。(本文より)

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ベテラン社員に先輩社員。

多くの人が判で押したようにこう言います。


「なんかあったらいつでも言ってくれ」


これをまともに受け取って、相談したら、

「こんなタイミングによく声かけるなぁ!」

「空気読めよぉ!」

といわれて、出鼻をくじかれた経験をした人は多いと思います。


<本文引用>------------

CASE3 人には相談しにくい悩みが・・・・・・(本文より)

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こんなこと言ったら「何言ってんだ!いつでも声かけろって言ってんだろ!」と怒鳴られそうです。


<本文引用>------------

上司への報告・連絡・相談、企画出しのためのブレスト、フォローアップのミーティング・・・・・・。人とのリアルな会話は大切ですが、例えばこんな場面はないでしょうか。

「上司に相談するほどじゃないんだけれど、誰かの意見がほしい」

「悩みがあるけれど、上司や同僚には言いにくい内容だ」

「フリーで仕事をしていて、気軽に相談できる相手がいない」


ChatGPTは文句を言ってきたりしませんし、考え方の違いでケンカになるようなこともありません。迅速に答えを出してくれます。

ちょっとした相談をするには最適の相手です。(本文より)

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GhatGPT。

実は使ってみるとわかりますが、「指示力」が問われます。

いい加減な指示で忖度してくれるような部下とは違います。


<本文引用>------------

明確かつ具体的な指示を出すのが基本


ChatGPTはどのような指示を出しても、何かしら答えようとします。しかし、自分が意図したとおりの回答を得るためには、多少プロンプトを工夫する必要があります。基本は「明確」に「具体的」な指示をするということです。望んでいることをなるべく事細かに、詳細まで伝えてください。

たとえば、「エッセイを書いてください」というより、「環境保護について、500字でエッセイを書いてください」というプロンプトのほうが望んだものが出力されます。ほかにも、文体はカジュアルか堅めか、読者は誰なのか、どのような目的があるのか、といったことを指定したほうが求めている文章を得やすくなります。

プロンプトの文体も大切です。ChatGPTはプロンプトの文体や語彙からも学習して、するからです。やわらかい返事がほしいときは、やわらかく尋ねてください。(本文より)

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GhatGPTのいいところは、指示を直しても嫌な顔一つしません。


<本文引用>------------

プロンプトの微調整で回答は変わる


明確で具体的に指示を出したつもりでも、理想の回答が出てこない場合もあります。そのときは、プロンプトを修正して試してみるのが基本です。少し表現を変えるだけで、まるで違った答えが返ってくる場合もあります。「、」「。」を入れて文を区切ったり、「""」「##」のような記号で引用部や指示を強調するのも効果的です。

また、ChatGPTはそれ以前の会話を記録しているので、少しずつ指示を追加しながら軌道修正していくことも可能です。難解な質問や複雑なタスクの処理を求める場合には、少しずつ指示を出したほうが伝わりやすい場合もあります。たとえば、前ページのような指示を出す場合も、「ChatGPT初心者へ向けた入門書の導入を書きます」「狙いどおりの回答を得るために最適なプロンプトの書き方をまとめてください」「200字以内で、専門用語を使わずにまとめてください」などと段階的に伝えるということです。(本文より)

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本作、大きさも分量も“サクッ”と読めるサイズですが、読んだ後は、実際にPCを立ち上げて、GhatGPTを“サクッ”と使いたくなります。


◆頭の中でシンクロした他の完読作品

『神速! ChatGPT超仕事術』


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■読んだきっかけ:書店店頭

■読んで知ったこと:上司に聞いたら怒鳴られそうな悩みにも寄り添ってくれるGhatGPT。

■今度読みたくなった作品:『ChatGPT最強の仕事術』池田朋弘

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神速! ChatGPT超仕事術 - クリエイティブ・スイート, クリエイティブ・スイート
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